兄弟同士のやりとりに、人間って、生きるって素敵だなと思わされました。
おじいちゃんのキャラクターが憎めないところがとてもいい。旅を経ていく中での春の心の変化がよくわかった。
「人間」を真正面から捉えている。徳永えりさんの抑えた演技は秀逸の一言に尽きる。
人との関わりの中で生きていると、取り返しのつかないことがある。許し合えることの難しさを感じました。出演者皆さんの演技にも心を打たれました。
現代の世相を見事に映画化している。仲代達矢他役者が皆素晴らしい。
人情と家族の絆が巧みに表現されていた。
どこにでもある話だろうを淡々と映画にしていたが、考えさせられるものあった。出演者が皆持ち味を発揮している。
人とは厄介だが素晴らしい生き物だと感じることができた。
人間が生活していく上で、人の心が欠かせないことが自然に描かれている。
自分の人生に置き換えて、前向きに捉えることができた。最後までやりとげたいと思う事ができた。
日本人の心の原点を感じる映画でした。
老いのかたちを考えさせられました。昔は親族が近くに住み助け合って生きてきたからこういう問題はなかったが、現在はひとりひとりが生きることで精いっぱいで、人を受け入れる余裕のない現実があるのではないかと思った。
最近見た中で一番よかった。自分の人生、家族との関わりについて考えせられた。
場面ごとに寂しい気持ちになることが多く、とくに最後の場面はとても悲しく思いました。けれども、何だかやさしい気持ちが余韻に残りました。
老いること、一人では生きていけないこと、誰かに手を差し伸べることが大切なこと、そんなことを色々考えさせられました。
人が生きていくことについて、どこへ向かって生きていくかについて、見ている人それぞれ思いあたるところがあったのではないでしょうか。私はおじいちゃんや春の立場それぞれに共感するところ沢山でした。
高齢化時代の、これからの老人の生き方を教えて頂いたように思います。
泣けました。私も老いていく身です。自分を見つめて生きていかなくてはと思いました。
最初の場面から感動。仲代さんのオーラに震えがきた。年齢を感じさせない体力のすばらしさ。感動です。
あの長回し、ソバをすする二人。監督でしか撮れないです!
笑いもあり、感動もある。私もおじいちゃんに会いたいと感じた。
仲代さんの演技を見ていて、人間って、いいもんだなあとしみじみ思いました。最初のシーン。仲代さんが玄関から出てきて杖を投げ捨てる姿で私は泣きました。私には全てがこのシーンに凝縮されていると感じました。
今は亡き義母の事が思い出されます。映画の忠男の様に、義母もちょっと問題があり、兄弟の家を転々としました。その点とても共感しました。
高齢化社会を反映した作品であり、身近な問題を取り上げていてわかりやすい構成でした。本年度邦画ベスト10に推薦します。
終わり方がよかった。ある意味、幸せだったと思う。
幸せな最後の旅が出来たのではと思う。
笑いと涙。現実にあることだと思う。一人一人の演技に感動。日本中へアピールしてほしい。
とても身につまされた。人とのつながりの大切さを感じた。
自分のまわりの環境と重ねて見ました。自分の老後はどうなるのかとか、考えさせられることが多かったです。これからの自分のあり方の参考になりました。
自分の人生について考えさせられました。
自分の置かれている環境により、どうにかしたくても、どうにもできないことがある。そんななかでも、人を思う心は残っているのが伝わった。
役者の方々がとてもよかった。春ちゃんが瑞々しく、笑いと涙でした。久しぶりに心が洗われるくらい泣けました。
人のつながりの大切さを強く感じた。
肉親や他人との絆の深さが表現されていた。
今の自分のことを振りかえり、考えさせられた。自分の身のまわりの人のことを、大切にしようと思えた。
自分の老後を考えさせられた。
人と人との繋がりの深さがよく撮られていた。生きていくことの寂しさ、悲しさが胸を打つ。
心が穏やかになりました。いい旅立ちが出来ましたね。
人生を改めて考えさせられました。
淡々と語られる旅の映像。飾らない表現が自分自身の思い出と重なり、心が沈みそうな物語にもかかわらず、なぜか、ほのぼのとした気持ちが残っている。
出演者たちがみな良い。音楽も良い。今の時代を考えさせるテーマです。
人には良い面悪い面それぞれあるけれど、両面を通じて人とのつながりの中で生きている!それが人間だと思った。
自分たちの兄弟の今後のあり方を考えることができた。自分の今後を考えさせられた。
人それぞれの気持ちで、それぞれの周りの風景は変わるのだと感じた。
兄弟愛、人間愛、人との絆について、改めて考え込みました。
俳優さんがベテラン揃いで見応えがあった。高齢化問題、介護問題の多い昨今。映画のテーマは、そんな時代にとてもふさわしいと思った。
人間として必ず通る道、家族の絆、心のつながり。現実、生活、食べる事…色々と考えさせられました。
心に響きました。こんなに感動したことはありません。私は自然の美しさに日々感動していますが、それと同等です。仲代さん、徳永さん素晴らしかったです。
言葉の奥にある言葉。たまらなくいとおしく思えました。音楽がやさしくてとても救われた気がしました。一生懸命生き切ってやろうと思いました。
凄く悲しかったり、切ない内容なのですが、心温まりました。おじいちゃんと春の関係がよかった。おじいちゃんが最高にかっこよくて、スキ。私のおじいちゃんと似ていた部分がたくさんあったこともスキ!!
ゆっくりじわじわ考えさせられた。
監督は人間の心の奥の奥まで分かっている人と思えた。せりふの一つ一つが重たく温かかった。脚本も演技もよかった。
人生には人それぞれの苦しみがある。フィクションの気がしなかった。金持ちや美しいことばかりを写しだすことなく、日々の生活をしっかり描いていた。役者たちの演技も、さすがベテラン揃い、自然で深い人間性がにじみ出ていてすばらしかった。
おじいちゃんとの距離が少しずつ近くなり、二人の深い絆が見えてくるところがよかった。小さなところに笑いがあるのが良かった。
仲代さんの人間的魅力がとてもよく出ていました。
俳優さん達の素晴らしい演技により、生きることの素晴らしさがよく出ていた。
とてもリアルに心情を感じ取れた。祖父との仲が深かったという、自分と春との共通点もあり、色々と心に響きました。
絶望からだんだん希望に向かっていった。老人と孫の二人旅が良かった。
ソバのシーンに涙が出ました。『じいちゃんと離れない』という言葉。春に強く生きてもらいたい。